スギテックの新しい漫画とチラシ無料配布中!

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新しい漫画とチラシができました

スギテックの仕事が分かりやすく理解できる漫画冊子と、以前から使用していたSINQAのチラシがリニューアル!チラシの方はスギテックの公式キャラクター「杉山」も誕生しましたので杉山バージョンにデザインを刷新しました。

漫画の方はフルカラーになっており、建物診断業界での仕事やスギテックの持つ技術を分かりやすく紹介していますので、この業界のことが今ひとつ分からなかった方にはオススメです。

現在、無料進呈中(数に限りあり)ですので、気になる方は是非お問い合わせください!

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スギまる
スギまる

チラシの方は今までのSINQAの説明はもちろんですが、裏面にはSINQAを開発したスギテックの業界に対する想いなどを掲載した、以前の物とはひと味違ったものになっていますよ。

秋の改修工事 絶賛稼働中

暑かった夏も終わり残暑が続きますが、最近ようやく朝晩と過ごしやすくなってきました。季節の変わり目は体調に気をつけなければいけませんが、これからの時期は現場での工事もしやすくなってきます。

おかげさまで現場の方は忙しくさせていただいておりまして、今日は久しぶりに現場工事をお伝えします。

京都府某所での改修工事

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こちらは京都府内某所での体育館内天井の補修工事。この体育館がちょっと特徴的なデザインで、天井や柱など全体的にRがついた前衛チックなものになっています。何か科学館とかそういったものを彷彿とさせますね~。でも体育館です。

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この体育館内の一段低い天井部分を新しく張り替えます。丁度この骨組みにたいな物が見えるところですね。ここを天井となる板を貼り、綺麗に仕上げる作業になります。

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こちらはさすがに足場が必要な作業になりますので、真下から作業しやすいように足場を組んでいる所です。この設営作業だけでも数日を要します。小さく作業者が写っていますが、その比率からも分かるように屋内では結構高い作業位置です。

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足場の設営が完了したらいよいよ作業に入ります。
足場の最上段はこんな感じです。

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内部に断熱材を入れ、ベースになるボードを貼っていき、最後に天井部分となる仕上げ材を取り付けて完成です。

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作業完了後。R部分も綺麗に仕上がっていますね。
屋外ではなくこういった屋内の作業の場合は天候に左右されないというのがメリットでもあります。

台風などが多い今の時期は、急に雨が降る場合もありますが、屋内の場合はそれに左右されないので、ほぼ予定通りに作業は進められます。

これからまだまだ現場が控えていますが、今年も3ヶ月ちょっと。
改めて早いですね1年。怪我のないように安全第一で頑張っていきます。

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一方、東京でも日々忙しく現場を飛び回っています。こちらは都庁での一コマ。スギテックの調査車両が相変わらずの存在感を放っていますね。

スギテックでは関西・関東だけに限らず、北から南まで全国規模で対応させていただけますので、建物に関するお困り事やご質問・相談はいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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スギテックでは、DXを推進していく中で、皆様が日々抱えている課題を解決するお手伝いをさせていただきます。

「技術開発を考えているが実現できる技術なのか?」「こんなことをやりたいと思っているが、費用は大体いくらかかるのか?」等、気軽に相談や見積もりができる所をお探しの方は、是非お気軽にお問い合わせください。

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