とある現場では・・・
今日も外壁調査が行なわれていました。
コンコンッカンカンッ打診棒で叩いて
補修の前の外壁を調査。
経年などによる外壁の浮いている箇所等を調べます。
その様子は以前ブログでもご紹介させていただきましたね
アレッ? こんなものを目にしました
“クラックスケール” といいます。
クラック (ひびわれ) の大きさを 計測中。
ひとつひとつのこの作業、何とも気が遠くなりそうです
しかしそこはみなさん手馴れたもの。
建物の長寿命化に向けてもその調査や診断施工等を
させていただいております
スギテック。
一方、こちらは スギテックの名刺。右端おわかりいただけます?
こんなところにも クラックスケールが実は・・・
あるんですねぇ~