お待たせしました!
昨日は予告でおわってしまい、申し訳ないです・・・m(. ̄  ̄.)m
いよいよ、“外壁補修編” のはじまりはじまり~
カンカンッコンコンッ
アレッ?どこかで見たような!?(笑)
ハイ、こちらの現場でもしっかり調査
浮き や クラック(=ひび割れ) 欠損箇所を確認して行きます。
確認したら、マーキング。
これに沿って、作業はすすんで行きます。
見えにくいかな?内部の一部分です。
あちらこちらに、マーキングの跡が。調査を終えたら・・・
ソフトフォーカスではありません。(※決して)
ブォ~~ンッブォ~~ンッと、大きな音が響きわたり、
みるみるうちに、辺りは白く・・・浮き部補修のための穴開け。
粉塵 飛び交う中、防護マスクは必須。
フル装備です。
クラック補修のためのカッター入れ。
アップでみたらこんな感じです。細心の注意を払います。
穴開け終了。まるで、蜂の巣のよう。
思わず、映画のワンシーンを想像してしまいました。
カッター入れ終了。思った以上に、
クラックというものは根深いんですね~
・・・と、今日はこのへんで。
明日はここに、補修のための注入の様子をご紹介です。
みなさん、色白になりながら大変おつかれさまでした。